リトープスが溶けた!?ときにチェックする5つのポイント

リトープス

こんにちは。みるた(@miruta_n)です。

久しぶりにやってしまいました。リトープス溶かしちゃったんです。

リトープス

今回の反省と次回への教訓をこめまして、リトープスを元気に育てるためのポイントをまとめました。リトープスを愛するみなさんの参考になれば幸いです。

 

基本情報

リトープス

学名:Lithops
科名:ハマミズナ科
属名:リトープス属
原産地:南アフリカ、オーストラリア、ニュージーランド、カナリア諸島
生育適温:8~25℃
出典:Wikipedia

自生地では、周辺の石や砂利に似た色や模様に【擬態】する多肉植物です。品種も多いのでいろいろな色や模様を楽しむことが出来ます。【生きた宝石】とも呼ばれていて、脱皮もしちゃう不思議な植物です。

 

リトープスが溶けた!?

「リトープスが溶けちゃったー!」と聞いたことがある方もいるかもしれません。そもそも【溶ける】ってどういうことでしょうか。

【溶ける】とは、リトープスの内部がぶよぶよと柔らかくなり株自体が腐敗してしまう現象です。ほぼ跡形もなく溶けるように消えていくので【溶ける】という表現が使われています。悲しみ。

それではわたしのような失敗をしないように、どのような点に気をつければよいかご紹介します。

ポイント①:とにかく多湿に弱い

リトープスは高温多湿が苦手な種類です。土が常に湿った状態だと根腐れを起こしてしまいます。その反面、乾燥には強いので水はけの良い「赤玉土」などがおすすめ。梅雨から夏の時期は要注意です。風通しがあまり良くない場所に置くのであれば、サーキュレーターや扇風機を使ってみましょう。

わが家で実際に使っているサーキュレーターです。強さも首振りの種類も調整できてめちゃくちゃ便利▼


ポイント②:水やりのタイミング

夏の時期など暑いときは、完全に断水する方もいますが、霧吹きで葉水をあげたほう調子がよさそうです。必ず夕方に気温が下がってきてからあげましょう。蒸れは厳禁なので、風通しは意識してあげてください。

夏が終わり涼しくなってきたら月1、2回程度、水をあげてください。水の量は繊細すぎて難しいんですが、根に届く程度がよいです。とにかくシワシワになってかまってあげてたくなる気持ちをぐっとこらえて、水は控えめに!です。

ポイント③:脱皮したときは要注意

先ほどもご紹介しましたが、リトープスは脱皮します。脱皮中の水やりは要注意です。新しい新芽がでてきてそのまま脱皮は完了しますが、この期間に水をあげすぎると、なんと新芽も脱皮をはじめて【二重脱皮】という現象が起こってしまいます。こうなると個体の大きさが小さくなってしまいますので、水は表土を濡らす程度にしましょう。脱皮中は断水するよりも少し水をあげたほうが、新芽の成長がよいようです。

ポイント④:花が咲いたあとの作業

10月〜1月の間にリトープスは素敵な花を咲かせます。控えめな顔して可愛い一面もあるのね。湿気て蒸れの原因にもなりますので、咲きおわった花柄は、取り除いてあげましょう。

 

 

ポイント⑤:植え替えは乾いてから

リトープスは成長も遅いので1〜3年ほどのタイミングで植え替えをしてあげれば問題ありません。植え替えを行う場合は、10〜11月の間で花が終わったあとに、痛んだ根を手でそっと取り除いてから、まずは陰干ししましょう。1週間ほどたって乾いたあとに、新しい土に植えてあげます。水やりの開始は植え替えてからさらに1週間後です。

 

 

一体なにがいけなかったのか

わたしが今回やっしまったこと、それは・・・

【ポイント⑤:植え替えは乾いてから】を守らなかった上に、大きな過ちを犯してしまいました。ごめんなさい。リトさん。10月になったので植え替えようと思ったのですが、わたしがやってしまったことがこちら。

1. 土からだす
2. 古くなった根を手でとる
3. 新しい鉢にすぐ植える(!)
4. 水をたっぷりあげる(!!)

もうおわかりですね。完全アウトオォー。土からだした後の陰干しをしていない上に水まであげちゃっている。それは溶けますよね。そうですよね。せっかちはいけません。また勉強し直して、リトープスに挑戦したいと思います。みなさんのリトープスが元気に育つように、少しでも参考になれば嬉しいです。

それではよい多肉Lifeを!